2007年12月16日

【悪質商材】破産寸前から月収1000万円までの道のり!

【悪質商材】破産寸前から月収1000万円までの道のり!【小林将次】

今日は、読者からここ直近、最もクレームの多か
った悪質商材、【破産寸前から月収1000万円までの道のり!】です。
販売サイト→ http://www.1kasego.com/

(執筆者:小林将次 販売者: 株式会社インタービジョン 
住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-24-12 TAT江戸堀6階) 

クレームは大きく二つ。
1 セールスレターと商材内容の乖離、虚偽。
2 返金保証の詐害性。

です。

この商材は情報起業するためのノウハウ書、即ち商材を作り、マーケティングを行い、販売をするという一連の手法を説明したも
のですが、セールスレターで約半分近いスペースを割いて消費者に売り煽っている以下の文言

(以下セールスレター引用)-----------------------------------
■明日からでもネットで稼げる方法があるのです。

■恐らく、あなたが今、「情報起業で成功したい!」と思いながらも、あなたが行動出来ないのは、「資金」に余裕が無いことが
理由だからではないですか?

情報起業するのに、資金はほとんど必要ありませんから大丈夫ですよ!

しかし、何をするにも資金がないと不安ですよね。私もそうでした。マニュアルでは、まず、最初の段階として、
数万円〜数十万円を稼いでいただきます。この最初の段階では、情報起業で稼ぐのではなく、ある方法による、
資金の作り方をお教え致します。最初の、数万円〜数十万円を稼ぐ段階では、商材も、ホームページも必要ありません。
つまり、何も必要ないんです。しかも、1日10分程度の作業です。正直、この作業を増やせばこの方法だけで、
月収50万以上も可能です。それほど、凄い方法なんですよ。


■第1段階では、情報起業の資金を稼いで頂きます。数万円〜数十万円この段階では、商材も、HPも何も必要ありません。
第1段階 資金作り数週間で、数万円〜数十万円稼ぐ裏技とは?この方法は、ある大企業が運営する●●を利用して稼ぐ裏技です。
30分程度で作業完了しますので、30日間ほったらかしにしておいてください。後は、自動で稼げますから!

■明日から、数万円〜数十万円稼ぐ裏技とは?この裏技は、前日に10分程度●●をするだけで、
翌朝には数万円〜数十万円稼げてしまいます。

(引用以上)--------------------------------------------------

「いったい、どんな内容なんだっ!!」

情報商材の世界に免疫のないウブな消費者なら、気になって仕方ないところでしょう。

こんなインチキ商材買う必要はありません。
山岸が5行で種明かしを致します。

1 オークションで情報商材をアフィリエイトで出品する、1年ほど
 前に流行した手法。
2 メルマガ広告を使って商材をアフィリエイトするという今時、広
 告費をペイする事が極めて難しい且つ何の捻りもない方法。
3 リードメールでアフィリエイトをするという、これまた単純な方法。

●ここで例に挙げられているのは以下のメルマガである。

忙しいあなたの代わりに新聞読みます http://www.p-dash.tv/
経営コンサルタント がんばれ社長! 
http://www.e-comon.co.jp/https://secsvr.net/up-room.com/koukoku/form.html
牧野真の情報起業家研究会 http://www.1speedmarketing.com/

●メルマガ広告のサービスとして以下が挙げられている。
E-LENT http://www.e-lent.net/
マガ・クリック http://www.ma-click.com/
アクセスプラス http://www.accessplus.jp/
リードメールは以下が挙げられてる。
流石メール http://sasuga.biz/pages/
キングオブリードメール http://kingmail.jp/pages/GetMoney!
 http://dietnavi.com/pc/
おトクメール http://otokumail.biz/pages/500Point.net
 http://www.500point.net/Air
Cassy http://www.a-cassy.net/
西成広告電信 http://nkmail.biz/
プライズ・プライズ http://www.prize-prize.com/pages/
天空 http://10ku.biz/pages/GloryMail http://glorymail.biz/pages/e
ライフナビ.net http://www.elifenavi.net/pages/index.phpTropical
Mail http://tropicalmail-japan.com/pages/

何も必要ない、資金の作り方を教えると豪語するセールスレターの答えがこれである。
広告もリードメールも資金が掛かるのだから、資金がない購入者が実践できるはずがない。

セールスレターを信じて購入した客はPDFを開いた瞬間に途方にくれるという仕組みだ。

「ある大企業が運営する●●を利用して稼ぐ裏技です。
30分程度で作業完了しますので、30日間ほったらかしにしておいてください。
後は、自動で稼げますから!」

の●●とは「アフィリエイト」のこと。(脱力!!)

全く馬鹿らしい、誇大広告を通り越して立派な虚偽広告。騙し広告である。

本商材の肝である「短期間で誰の力も借りず情報起業できる方法」は大きく分けると二つのノウハウから構成されている。

1 他人の商材をネタをパクッて商材を作り上げる方法
2 その分野の専門家に会いに行き、インタビューを取り、それを録音し
 ライターに渡して商材に仕上げる方法。


1.の方法の核心部を商材から引用する。

(以下引用)----------------------------------------------------------
情報商材のジャンルを問わず、無限に作成できる裏技

■アイデアを吸収して情報商材を作成アイデアを吸収するとは、他人のノウハウで情報商材を作ると言うことです。
もちろん、他人の商材のコピー、盗作、転売は違法行為ですよ。
しかし、ある方法を使えば、他人のノウハウをあなたの情報商材にできるのです。

著作権法では、「他人が作成した文章は著作権で保護されます」ですのでこの文章をコピーして、販売や公開することは完全に違法行為ですが、その文章のノウハウやアイデア自体は著作権では保護されませんここが非常に重要なポイントなのでもう一度言います文章のノウハウやアイディア自体は著作権では保護されません

つまり、著作権法は、「表現」を保護するものであって「アイデア」を保護するものではないのです。他人が作成した文章自体には法的な効力があるため、コピーはできませんが、作成した人の頭で浮かんだアイデアやノウハウ自体には法的効力が発生しないのです。

わかりやすく言うと、「作成された文章」と「その文章のノウハウ、アイデア」は全く別物なのです。

ですので、もしあなたが他人のノウハウ、アイデアをあなた自身の手で情報商材にすれば、それは正真正銘あなたの作成した情報商材となるのです。
つまり、あなたがこの方法で情報商材を作成すれば、ノウハウを持っている人を探したりする必要はありません。もうすでに完成しているノウハウ、アイデア、情報をあなたの物にしてしまいましょう。

特許や他人が作成したデータ(エクセルデータなど)は除きます。
今、インターネット上はありとあらゆる無料情報や有料情報がありますが、これらは全てあなたにとって宝の山なのです。
これら全てからノウハウ、アイデアを吸収すれば、それだけで簡単に情
報商材ができてしまうのです。

難しそうですか?そんなことはありません、この方法に必要な技術は、「読書感想文」が書ければOKです。
とにかくこの方法は凄く簡単で、あなたの努力しだいで無限に商材が作れます。

●情報起業家のライバルを味方にする情報起業で成功している人はどんどん増えています。
あまりにも成功者が増えすぎると、ライバルが多くて成功するのが難しいとお思いでしょう。そんな事はありません。
ライバルが多ければ多いほどたくさんの売れる商材が作れます。
ライバルのアイデアを吸収して商材をどんどん作りましょう。
転売は著作権法に違反しますから絶対に行ってはいけません。

(引用以上)----------------------------------------------

程度によっては明らかな違法行為である「脱法」解釈を開陳しているに過ぎないこの部分が本商材の肝中の肝。購入者はこんな与太話に大金を払っているようなものだ。

ちなみに2の方法は

菅野一勢氏の著書「月収15万円のフリーターが、たった5ヶ月で1600万も稼ぎ出した!失敗しようがない情報起業成功法!」のほぼ焼き直し。

著者の小林は自らの薄汚い商材作成ノウハウを実践して、自らの商材の約半分を書き上げた。

小林という男は、何と厚顔な男なのでしょうか。

それにしても、インフォトップ上位をここ数ヶ月定位置としてきた同商材が、インフォトップ取締役菅野一勢(役員としての本名 菅野秀彦)の商材の焼き直し・・・菅野氏は知らないのか、それとも懐が広いのか、盟友関係なのか。

そして、見過ごせない問題はインフォトップの規約
第11条(禁止行為)19項
「インフォプレナーにおいて、第三者の模倣が多くオリジナリティが見当たらない情報コンテンツを販売する行為」

同7項「著作権等の知的財産権、肖像権等の人格権、その他法律上の
権利ないし保護に値する権利の侵害、あるいは関連する法規に違反
する行為 」

に違反する商材作成方法を励行する商材を延々販売し続けていることです。

上記の規約は、著作物の販売サイトとして、著作権を保護する主旨から定められたものですが、当のインフォトップが、他人の著作物の「パクリ」を推奨するノウハウを半年以上にわたり、数千人に売り捌いてきたことは、著作物を取り扱う事業者としてのモラルが問われる重大な背信行為ではないでしょうか。

規約とは契約です。

インフォトップへ出品するインフォプレナーの中には、「インフォトップは規約で模倣商材を排除すると約束してくれているからインフォトップへ出品しよう」と、インフォトップの規約を信じて、ASPとしての取引先として同社を選択している人もいるのです。

代表取締役の高浜憲一氏は、著作物の販売で飯を食う会社として、そして、10万人以上の顧客と5万人のアフィリエイターを抱える事業者として、自らが定めた規約を、自らが守るということを襟を正して行なっていただきたい。

私のところには、商材を盗用されたという相談もたくさん寄せられます。
 身体関係のコンプレックス商材を盗用されたAさんは

「インフォトップは新しい商材がどんどん発売されれば儲かる仕組みだから、新商品を自分の手を汚さずに量産できる小林の商材を野放しにしている。利害が一致しているのですよ。

インフォトップは、口では利用者の便宜を図るとか、健全化とか色々言うけど腹の中では自分たちだけが儲かればいいと思っているのです」

Aさんが憤る気持ちは、同じ物を書く人間として痛いほどわかります。
そして、このような疑念を払拭しなければ、インフォトップは遠からず市場から見放されて倒産するでしょう。

インフォトップは商材内容、そしてセールスレターの内容審査を旧来の取り扱い商材にも適用して進めていると発表しました。

発行人の権利を脅かし、不利益を及ぼす恐れの有る商材を詐欺まがいの販売サイトで売り続けさせることをいい加減止めさせませんか?

高浜社長、インフォトップはこのセールスレターと商材のコンテンツを見比べて、本当に誇大表現、虚偽表現が存在しないと判断したのですか?

規約第11条14
「消費者の判断に誤解を与える行為、または消費者の判断から好ましくないと弊社が判断する行為 」を適用し、早期に販売を中止しましょう。

また、同社はセールスレターのみならず、返金制度においても詐術的な手法、広告表現を用いている。

同社のセールスレターの返金保証に関する記述は以下の通り。

「■保証2 全額返金保証 あなたが、60日間の完全サポートを受けられたにも関わらず、稼ぐことが出来ない場合、ご購入時の価格で全額返金いたします。あなたが、返金希望するにあたって、返金の理由も一切聞きませんし、わずらわしいやり取りをすることもありません。」

これを見れば、和佐大輔氏のネットビジネス大百科同様の、
実にわかりやすい無条件返金が保証されているかのような説明だ。

ところが、下には小さい文字で
「返金保証&追加サポートについてはこちらをご確認ください。」のリンクがある。

しかし、「E−BOOK白書」編集時に検証機関が購入した際にこの文言はありませんでした。

(以下セールスレター引用)--------------------------------------

返金保証&追加サポートについて
  以下のような流れになります。
  マニュアル通り60日間実行(30日間メールサポート)
  ↓
  万が一稼げなければ追加サポートの申請
  ↓
  60日間サポート開始(電話&メールサポート)
  ↓
  60日間サポート終了
  ↓
  最終結果確認(30日間)
  ↓
 全額返金
  @ 当方が提供するマニュアルに忠実に従い
   「60日間」実行しても、万が一稼ぐことが出来ない
   場合には、すぐに弊社までご連絡下さい。販売促進の追加サポート
   をさせて頂きます。
  A 販売方法などを実際に拝見させていただき、
   構成・提案・改修を含めて個別に60日間完全サポート
   (メール&電話)いたします。
  B 60日間の追加サポートを終了して、30日後の最終結果確認時に、
  万が一稼げていない場合、ご購入時の価格で全額返金いたします。
   ご請求から1週間以内にご指定の銀行口座にお振込いたします。」
  
(引用以上)---------------------------------------------------------

当然この表示が掲示される前、推定で9月以前の購入者にはこの条件は
適用されない。これが法律的な解釈です。

そこで筆者は悪質商材の発行人小林将次に対し取材依頼書を送りました。
結論から述べると、今回小林を含めインフォトップ上位で返金保証を
謳う4人のインフォプレナーに取材依頼を行い、完全無視を決め込んだ
のは小林一人です。

取材事項は
  
1  上記の記述が追加される以前の購入者に対しては無条件で返金
  を受け付けるということでよいのか?

2 返金は、「60日間実践後」購入から何日目まで受け付けられる
  のか?

3 「あなたが、返金希望するにあたって、返金の理由も一切聞きま
  せんし、わずらわしいやり取りをすることもありません。」と
  いうトップページの文言とリンクの上記記述は矛盾すると思い
  ますが、なぜリンクの記述をトップページに記載しないのか?

4 「稼ぐ」の定義はなにか?
商材代金、その他業務に伴う経費を差し引いての利益というこ
  とか? それとも、赤字であっても1円でも入金があれば「稼ぎ」
  とみなすのか? 具体的に教示願いたい。

5 自身の時間給を計算せず、延々作業を行なわせれば、1円ぐらい
  は収入があるかもしれません。しかし、これは社会通念上「稼
  げた」とは言いません。返金判断の運用上、どのように考えら
  れているのか。

6 「30日後の最終結果確認時」の確認方法を具体的に教示願い
  たい。

7 「販売方法などを実際に拝見させていただき」とは、具体的に消
  費者は貴社に対して何を見せるのか。提出する資料や画像、書
  類を具体的に教示願いたい。

8 返金に際して、消費者は一切の経済的、その他の不利益を被る
  ことはないか?


いずれも消費者契約法の重要事実に該当する、重要な契約条件です。
一般的には回答に窮する質問では、無い。

小林は逃げた。金を掴んで逃げるつもりなのです。
おそらくはじめから返金の意思等なかったに違いない。

これが立証できれば、刑法第246条、詐欺罪の成立です。

逃げる奴は追う。逃がしてはいけない。



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● お問合せ先など ●
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■会社名  :株式会社トレンドライフ
■所在地  :〒163-1030
       東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー 30階
■TEL    :03-5326-3135
■FAX   :03-5326-3001
■担当者  :情報商材編集部デスク 山岸 悟
■山岸E-Mail:mag@ebook-hks.com
■山岸悟プロフィール
  1962年 東京都出身。財界誌、週刊誌記者を経て
  フリージャーナリストに。政、官、業、オールラウンドに執筆。
  本年6月より株式会社トレンドライフ編集部デスク就任。







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posted by 31 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 悪質な販売者・商材 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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